私実は足汗が結構酷くなる時があるんですよ。

足汗のせいで油断をしたなと思ったときがあります。普段は靴を脱がないような場所で脱ぐときにあれっと思ったことがありました。それまで足の臭いも気になったことがなかったのですが、確かに暑い日ではあったのですが、ストッキングを履いている足が、パンプスの底を滑るようなちょっと不快な感覚がしていました。

しかもパンプスは前日と同じものを履いていたので、いやな予感がしていました。たまたま会社の休み時間に同じ部署の数人でランチを食べに行くことになって、それが普段行かないもんじゃまで足をのばすことになったのが運のつきでした(ー ー;)

その頃、同じ部署にはちょっと気になる関西出身の男性がいて、私はそんなに話をしたことがなかったのに、先輩の同期でたまたま私たちの島に仕事に来ていたので一緒に行くことになったのです。しかも足はパンプスの上で滑っているような感覚、でも彼が行くのだから絶対に行きたいと思っていました。

そして、もんじゃについたとき、「テーブル席でありますように」という私の祈りは届かずに、ちょうど空いていた座敷席になってしまいました。そうです靴を脱がないといけないのです。私はなるべくあとに上がろうとしていたのに、先輩に「ほら、お昼終わっちゃうよ、早く、早く」と背中を押され、たまたま気になる関西出身の彼の横に座ることになってしまいました。

足は汗かいていて、普段そんなににおわないのになんだか靴を脱いだ瞬間、匂った気がしたのです。気のせいでありますようにと、掘りごたつの下でもぞもぞとしていたところ。彼が突然「なんか匂わない?」と私に聞くではありませんか!ギョギョギョっと思い、「いやあ、私は特に」とごまかしたのですが、あれは絶対に私の足に違いありませんでした。

私は足をなるべく掘りごたつの隅にくっつけて、もんじゃを食べたのか、何を食べたのか緊張でわからなくなってしまいました。

それからは足汗に気をつけたり、足や靴の臭いを消す方法を実践しています。重曹を溶かしたぬるま湯につけたり、靴は1日おきに変えたりしています。でも気をつけてはいますが、未だまたあの気になる彼とランチは行けておりません…。どうか足汗のすごい、くさい子って思われていませんように…(T . T)